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2010年3月 1日 (月)

その存在が、カメラ

生で見ておくべきだと思っていた人。
荒木経惟。
ついに目の当たりにした。

人々にとって、
氏の存在は、
写真家というよりも、もう「カメラ」。

カメラの存在は、
鏡以上に人を自分自分させる。
鏡よりもなんか、もっと、
自分の見てほしいことろが、
いい感じに写るんじゃないかと
思っている。
自分も知らない自分が、
映し出されるんじゃないかと思っている。


・・・上手い人が撮れば。


そんな人々のエゴを一身に受けて
実際にね、いい感じに撮る。
そうやって、
たくさんの人を喜ばせてきたんだろうな。
この人は。
好きなんだろうな、そういうのが。

でもちょっと切なくもあり、
あとでちょっとだけ落涙。

P1090178

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コメント

ちゅんすけさん、こんばんは
目の当たり・・ということは =会った ということでしょうか?
うらやましいshine
荒木氏、小さいころはどうも苦手なタイプのおじさん・・と思っていましたが、陽子夫人の『愛情生活』を読んで荒木氏を見る目がnew変わりましたhappy01

コワイもの見たさっていうのもありますが、荒木氏には自分がどう映るのか・・見てみたい気がしますflair

投稿: ほし | 2010年3月 4日 (木) 19時59分

>ほしさんshine

ご無沙汰しておりました!
コメントありがとうございますlovely

そうなんですよーdiamond
荒木さんの講演会があると聞きつけ、
さっそく行ってまいりました。

私も最初は
苦手意識しかなかったのですが、
ふと、氏のとった
下町のおばあちゃんの写真に衝撃を受け!(`д´)!!
写真集を見て
次々に衝撃を受け!!(`д´;)!!!

陽子夫人の『愛情生活』、
まだ読んでないのですが、
読んでみますね!

投稿: ちゅんすけ | 2010年3月 8日 (月) 20時59分

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