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2009年3月 8日 (日)

これからは手書きがくるぜ!

最近、

手書きの絵が復権してきている。



電車内の広告とか、

本や雑誌で、とか、

ほか、今思い出せないけどもろもろで、

どこで感じたかといわれると

具体的にはあんまりいえないんだけど。




最初に気づいたのは、

車のCMが、

2Dのものが増えたかなということだった。

3D(街を走る映像とか)でなく、

鹿のキャラクターとか、スヌーピーとか。

2D、しかも、手書き風な感じの2D。



不況の幕開け!見たいな時期だったから、

「予算がないんかなぁ」くらいに思って(激しく憶測)たけど。

もはやそれだけでない

手書き復権期の気配を感じる。





先日読んだ本では巻末に、

歴代の「セントラル硝子国際建築設計競技」という

けっこう権威あるコンペの

歴代入選作がのっていたのだけど。

(あっ、やった!ここでみれますなっflair

昔のは手書きや模型写真やらだったのが、

とある時代からすっと、

あかぬけた感じのパネルになる。

精密だったり、ムラがなかったり、構成が分かりやすかったり。

でも気がつくと、

興味を持ってしげしげ見ているのは手書きの方だったりする。






もう機械的なグラフィックにずいぶん目が超えてきてるとか、

だからこそ、

手書きのパワーに感じやすくなってるとか、

理由はいろいろ思い浮かぶんだけど、

とりあえず、

手書き復権(ブーム)はありそうだ。


090225_095701

▲そんなことを考えてたら、
ふと届いたスバルのリーフレットの封筒。
広告、特に車とかは
なんだか敏感だ。






cardash

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コメント

手書きはそれだけで味わいや、本当の意味でのつくり手と作品の個性(図面としての個性)がでて人をひきつける力がありますよね。
人間らしさを感じることができます。
だから手書きに勝るような「手書き風グラフィック」の表現も、人気なのかなと思います。

でも実際、作業効率や人件費、予算的なことを考えると、
CADやCGに頼るのが無難という現実が悲しい・・・。
ある意味、コンピューター作業も手間のかかる手仕事、なのですが。

パソコンを使ってると、大体何でも簡単に表現できてしまうので、
いざ、自分の手でやろうとすると、できないこと、できなくなってしまっていることの多さに気づきます。
退化してしまう前に、手を動かさねば!coldsweats02

そういえば、京都工芸繊維大学の卒業制作は確かほとんど全てが手書きだったかなと思います。図面の迫力が、違います。。。

投稿: きょん | 2009年3月15日 (日) 21時46分

そうなんよね!
paperって、しばらく使わないと
想定していた以上に、
思ったように動かなかったり・・・
あれ?
これ、もともと?おいらの実力?
と、過去が美化されている可能性も
検討してみたりなんかして、
今日も日がくれていく・・・night(笑)

デザインの先生が言っていた
手書きがよい理由が
すごく納得だったのだが、
手書きは自分の思ってもない線が出て
デザインの幅が広がっていくから
いいんだって!
裏を返せば、
時間がないときはイメージどおりのものを作成するのに
時間がかかっちゃうってことにも
なるけどね~仕事だと、なかなか言ってられないよな(>△<)sweat01

とりあえず、
手書きで思わぬ線しかでない、
わたしのこの緊急事態(笑)。

投稿: ちゅんすけ | 2009年3月16日 (月) 13時03分

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