ライブラリまにあ
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観光地に必ずといっていいほどある「顔はめ」。
松山でみつけたこの顔はめは、
元の顔がついていました。
人物たちへの
愛情が感じられます。
ではさっそく!
はめたいと思います!
こんな感・・・・
近寄りがたし!!!!
正面でカメラを構えてくれている
撮影者を待たせたまま、
衝撃の光景に
ただ立ち尽くす観光客でありました。![]()
![]()
(=_=)
(・_・ )?まだ??
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夜の閉館時間近くに
暗い島の夜道を歩いて
ベネッセハウスに。
閉館間近で、
GW期間中にもかかわらず、
ほとんど他の客はいない。
( ̄ー ̄)b
これを狙っていたのだ!!(←ただ出遅れただけ)
展示品のひとつに、
「屋外で寝転がるための石」があった。
白くて、つるつるすべすべしている。
寝転がるとひんやり冷たくて、
硬いけど非常に気持ちいい。
真っ暗だけど
画用紙を黒く塗りつぶしたのとはぜんぜん違って、
見ていて飽きない。
何か見えてきそうな気もする。
吸い込まれそうだ。![]()
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・・・と、
一人の少年客が
石の展示の近くまでさまよいこんできた。
連れが、
すかさずおいでおいでをする。
明らかに怪しい2人組のわれらだったが、
素直にこちらへ来てくれた。
仲間を1人増やし、
今度は3人で四角い空を見る。
5分、10分、15分、もっと?
ながーいこと死体のように寝転がっていた。
そしてやがて、
解散のときが来た。
少年はダッシュで去っていった。
どうやら美術館内レストランに駆け込んで行ったようだ。
大人たちのカイゴウから
抜け出してきたらしい。
静かに宇宙観察に付き合ってくれた少年。
空に見入っていたのか、
変な2人組みに気を使ってくれていたのか。
その辺は謎だが
我々はもう同志でアル。
大人たちには内緒、
あの時間は我々だけのヒミツなのでアル。![]()
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直島にあった安藤忠雄建築。
ベネッセハウス、
地中美術館、
南寺。
関西で建物めぐりをすると
半分
安藤建築めぐりになるくらい
氏の作品はありますが、
ここにあるもので
ベスト1、2を見てしまったのではないかと思うくらい、
・・・うーん、ものすごかった・・・
直島にある3つの建物はどれも、
アート作品が並ぶ美術館の建物でもあり、
かつ、建物そのものが作品。
・・・という位置づけです。
実際、
作品のおもしろさをうまいこと際立たせつつ、
無視できない存在感。
矛盾が成り立っています。
こうふんぎみに伝えたくなっちゃうのはですね、
なんかね、なんかね、
こんなにコミュニケーションのとれている建物って
ないなーと思ったのです。
建築家とアーティストとのコミュニケーション。
建築家とコーディネーターのコミュニケーション。
各人のモチベーションの高さ。
素人のわたしでさえ、
その場に立ったときに、
どうやらこれまで体験した建物とは
なにか違う手順で作られているようだということが
わかる。
製作が済み、
今は結果として残る建物、作品から
今なお“緊張感”みたいなのが漂っている。
それが島に漂っている。
「旅行どうだった?」と聞かれて
「直島良かったよー」という
ボキャブラリーのたりない私の返事の中には、
よーするに、
こーいうことを含め・・・たい(願望かぃ)
わけだったのであります。
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非売品にとかく弱い。
非売品らしさってなんだろうか。
ぱっと思いつくのは「希少価値」とか「プレミア」って言葉だけど、
どうも、
そこに価値を感じて
非売品に惹かれてるわけではない気がするのです。
非売品=・・・・
「グッズ目的で生まれたのではないイメージキャラクターの商品」。
ということでまずは考えてみる。
これはつまり、
よく目にするけど現実のもの以外、
メディアとか、広告とかで良く見ていたものが
突然日用品とか文房具になったりする現象。
希少価値っていうより、
キャラクターの世界観が急に手元に来るおもしろさがある。
非売品=・・・
「別々と思っていた世界観の混在」。
と考えてみる。
たとえばドラゴンボールのキャラとワンピースのキャラの混在とか。
「ちびまるこちゃん」に
現実のタレントが出てくるのとか。
アニメキャラがイベント会場にきぐるみになって出てくるのも
この一種と思われるけど、
こちらにはあまりときめかないのは
「テイスト」の問題だろう。
きぐるみは、
立体にはなっていても、
「生き物」として
まだ現実世界のテイストになりきれてない感が残る。
混在させる際に
2つの世界の「テイスト」がうまくかみ合っていることが
面白さの重要なポイントなのですな。
混在し得ないと思い込んでたことに
はっと気づく面白さ。
はいっ、おかいあげ~
・・・・
つまり、なんせ、
非売品にとかく弱いんです。
今日も踊らされてますが、なにか?![]()
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ひさびさに走りました。
とりあえず丘の上の公園を目指してダッシュ!
小高い丘の上にある公園は、
行くのは上り坂でけっこう大変ですが
つくと見晴らしが良くて気持ちいい。
ということで。
夜の公園でひとり
鼻歌を歌いながらブランコにのる。
そしてわりとまっすぐ帰宅。(←おいおいランニングは?)
その姿を
GPSはしっかりとらえていました!
▲公園で遊んだ部分が赤い玉になっている。
(以前の軌跡:『時期後継者(大穴)あらわる』)![]()
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道後温泉エリアの入り口付近で
足湯を発見。
▲おおっ。あしゆ~![]()
![]()
さっそく、ありがた~く利用開始。
「長いお忍び旅の途中で、ちょうど半分まできた殿が
ちょっと馬から下りて疲れをいやす」
という設定で(←非常にむだな妄想)、
足湯を堪能。
・・・していたのですが。
ん?
なんだか様子が変である。
民衆が集まってきた。
▲なななんと?!
殿とばれたかの?!(←とっさに妄想から帰ってこれない)
と、
後ろの時計が・・・
▲ぎぎぎぎぎ。
▲シャララーン~。うぉ!何か始まった!!!(´д`)!
ちょうどからくり時計の動作する時間だったようです。
足をお湯につけたまま
必死に動ける範囲をじたばた移動するも
正面は見れず(写真のアングル参照)。
完全に湯に足を取られました。
うぐ、むねん・・・
いいんだいいんだ。
余は、
みなの嬉しそうな顔が見れたから・・・
街中はボランティアもたくさんおり、
施設にも人の心にも
「観光客を迎え入れるための準備」がされており、
地元の人のまちづくりの意識の高さと“いちがんさ”が
随所に感じられる松山でありました。
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確かに、
普通の温泉街とは一線を画していた。
愛媛は松山、
道後温泉にやってまいりました。
館内を体験してみて連想したのは、
千と千尋の油屋。
実際のところは、モデルになったとかなってないとか。
もしモデルになっているとしたら、
建物とかじゃなくってきっと、
▲夜になった。昼も開いているが、やっぱりこっちが本来の姿のようだ。
旅に夢見がかった人々の世話を日常とする、
中の住人の感じ。
タイムスリップしたかのような館内を
なれた感じで働きまわる女の案内係の人たちは、
我々の知らない
独特のこの世界のルールを持っているように見える。
休憩所は時間制。
時間が近づくと
案内人が丁寧かつ業務的な口調で
それを告げにくる。
時間内までは何とか「客」の立場としてこの異次元に存在できるが、
それをすぎると
ここは居場所のない異次元だ。
どうなることやら分からない。
もしかしたらもしかしたら、
働かなければいけないかもしれない。
のぼせた頭を
二階の縁側からちょっと出して風にあてながら、
そんな妄想をしてみる。
くつろぐ客の間を縫うように小走りする
案内係の人をぼんやりと見ながら
「たいへんそうだなぁ。」とつぶやいたら
向かいに座っていたおじさんが笑った。
ああ、このおじさんは
元の同じ世界から来た人なんだな。

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